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葛飾北斎とジャポニズムとジグソーパズル

今年2017年は、夏に大英博物館でおよそ70年ぶりに北斎展「Hokusai-beyond the Great Wave」が開かれました。
海外でも北斎の人気は高く大盛況だったと聞いています。
あの有名な富士山と波の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は大英博物館やアメリカのメトロポリタン美術館にも収蔵されているそうです。

「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏-The Great Wave」70歳を過ぎてから製作されたそうです!
葛飾北斎のジグソーパズルはこちら

同展覧会は日本では大阪あべのハルカス美術館で秋から開催のようです!

さて、東京でもありますよ!上野西洋美術館で「北斎とジャポニスム」展!
ジャポニズムは、19世紀後半割れ物を保護するために使われていた浮世絵をみたヨーロッパの画家たちが驚き、影響をうけた現象をいいます。”東西・夢の共演”と銘打ったこちらの展覧会も楽しみですね。

実はジャポニズムを受けた作品のジグソーパズルも出ています。


その名も「ラ・ジャポネーズ」モネ!


こちらはゴッホ作品のコラージュ。中央右に浮世絵っぽい作品が!

また北斎は昨年開館したすみだ北斎美術館もオススメです。


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ジグソーパズル×ランド

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怖い絵のジグソーパズル

中野京子さんの「怖い絵」という書籍をご存知ですか?
話題になってついには「怖い絵」の美術展も開催されています。
兵庫では大反響、この秋ようやく上野でお目見えです。
http://www.kowaie.com/

やはり怖い絵のジグソーパズルはなかなか難しいかしら、と思っていました。
しかし1枚、ようやく?登場です。
1冊目の「怖い絵」に収録、
ドガの「エトワール」です。(今回の絵画展には来ていないようです)

300ピース エトワール(ドガ)

なんで怖いのか?気になりますよね?
ヒントは後ろの男性と、当時の時代背景です。
今と違って踊り子の地位は低かったという。
興味が出た方は、ぜひ「怖い絵」を読んで、ジグソーパズルを組んでみてくださいね。

※中野京子さんの「怖い絵」に挙げられていますが、昔読んだあしべゆうほさんの「悪魔の花嫁」の
中にもやはりドガの「エトワール(踊り子)」が題材のもの(”暗い金曜日”)があり、この絵はまさに「怖い絵」の1枚です。


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ジグソーパズル×ランド

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バベルの塔のジグソーパズル

東京都美術館で、現在「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル バベルの塔」展が開催されています。(この後、大阪へ巡回)※2017年5月現在。
バベルの塔展公式サイト

今回来るブリューゲルのバベルの塔は、8〜9階の外側まで出来ているような、高い塔のものですが、現在ジグソーパズルで売られている「ブリューゲルのバベルの塔」は、7階の内側くらいまでのものです。


バベルの塔(ウィーン美術史美術館版)のジグソーパズル

ブリューデルはバベルの塔を3枚描いているんですね。現存しているのが、今回来日している二作目(1568年頃/ボイマンス美術館)と、ジグソーパズルになっている一作目(1563年頃/ウィーン美術史美術館)です。

ボイマンス美術館版は、過去にはセントラルホビー社から3000ピースで出ていましたが、現在はありません。

画家は、気に入ったモチーフを何度も描くことがあるので、(ゴッホの「ひまわり」など)見比べてみるのも面白いですね。
見比べるためには、ボイマンス美術館版もまた日本で商品になるといいですね!


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ジグソーパズル×ランド