カテゴリー: ジグソーパズル, 話題

ジグソーパズルの効果…?

もともと、こどもの地図教育のために考案されたとされるジグソーパズル。(ジグソーパズルの歴史参照地図

現在では、手先、脳機能のリハビリに取り入れたり、ボケ防止など、
高齢になっても楽しみながら、効果を期待できるものとして認知されています。

でも、もうひとつ。

長くジグソーパズルを販売していますと、災害の年に出くわすこともあります。
被災地域のお客さまは大丈夫だろうか。
パズルを組むなんて心境じゃないだろうと思いつつ、お得意様から再びご注文をいただくと
ご無事だったと分かり安心する。そういう繰り返しです。

阪神大震災で被災されたお客さまがこんなことを教えてくださいました。

「ジグソーパズルって、”バラバラに壊れた”ものを1枚に”もどす”でしょ、
その作業になんだか救われるんです。」

何も考えず目の前のピースものを黙々と繋げていけば、必ず1枚の絵に戻す事が出来る。
大切なものを失って傷ついた心には「黙々と作業」というのは
心に癒しを与えるという側面があったんですね。

故郷の写真なのか、好きな画家の絵なのか、キャラクターや仔犬仔猫たちなのか
癒してくれる対象はさまざま。
ジグソーパズルを組む人の心が少しでも穏やかになれますように。


ジグソーパズル×ランド

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